直島コンテンポラリーアートミュージアム |
| 概要 |
瀬戸内海の小さな島にある、安藤忠雄設計の美術館兼ホテルで、1日中現代芸術を全身で感じることができます。美術館にお決まりの部屋の隅でこちらを監視している人もいなくて、どこからでも外に出ることができる開放的なところです。どうせ行くなら宿泊してきましょう。食事も、食器も、とにかく感動。美術館の中だけでなく、島全体がアートな感じ。 東京から行くのだったら、新幹線じゃなくて夜行で行くのも楽しいです。 2002年9月に訪れました。これで3回目です。残念だったのは人気が出すぎて、よくある美術館のような、上流階級なんだぞ、見せてやってるんだぞ、という閉鎖的な雰囲気がなんだかただよってきたことです。 2005年5月に訪れました。これで4回目。何回きても食事がおいしい。かぼちゃが塗りなおされてました。 |
アクセス |
JR岡山駅→(50分)→宇野線宇野駅→(徒歩10分)→宇野港→(四国汽船フェリー20分)→直島宮の浦港→(送迎バス10分)→美術館。または、高松空港→(琴電バス40分)→高松築港→(徒歩10分)→高松港サンポートフェリー乗り場→(四国汽船フェリー55分)→直島宮の浦港→(送迎バス10分)→美術館。 |
| 連絡先 |
TEL: 087-892-2030 (8:00-20:00),FAX: 087-892-2259 〒761-3110 香川県香川郡直島町琴弾地 |
写真 |
![]() | 高松からフェリーでいったときの瀬戸内海の夕日です。 (2001年08月) |
![]() | 入口のところ。毎回何気なく通ってますが、短いけど、この入口のスロープの設計は良くできてる。別世界へ近づくのを感じます。
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![]() | 宿泊できるところは本館と別館にわかれていて、別館に行くにはこのトロッコに乗って行きます。別館に着くまで5分ぐらいかかりますが、歩いたら2分ぐらいでした... (2001年08月) |
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![]() | トロッコをおりると、こんな光景が待っています。ここを抜けたところに部屋があります。 (2001年08月) |
![]() | 壁が濃い青色になっているところが部屋の扉です。 (2001年08月) |
![]() | 別館の上はこんな感じで、歩くことができます。「秘密の花園」という本を思い出しました。 (2001年08月) |
![]() | 本館から歩いていくのも楽しい。
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![]() | 3回目に訪れた時は別館の大きい部屋に宿泊しました。その時は1泊2日だけで、やっぱり2泊しないとだめですね。なんだか欲求不満になります。
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![]() | 直島のカマキリ。
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![]() | 別館には誰でも入ってお茶できる部屋があって、そこの部屋に草間彌弥の「南瓜」(1986)が掛けてあります。たった一枚の絵なのに、部屋の雰囲気が全然違う。
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![]() | 部屋の中にも美術品が置いてあります。何気ない机とかベッドも素晴らしい。壁にかかっているのは Richard Long という人の作品。 (2001年08月) |
![]() | 他の部屋の中の作品もたくさん写真を撮ったんだけど、やっぱり行って、自分の眼で見るものなので、掲載しません。キース・へリングとか、David Tremlettとかの部屋に泊まりました。
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![]() | 全室から、瀬戸内海の砂浜を見ることができます。あまり人が来ないので、美術館前の砂浜はほとんどプライベートビーチです。 (2001年08月) |
![]() | 別館の403号室の壁には、僕の好きなRichard Longの作品が直接描かれています。 "River Avon Mud Fingerprint Circles"(1997)
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![]() | 部屋の前で迎える朝日。
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![]() | これは美術館内にある、安田侃という人の作品。彼の作品は有楽町にある東京国際フォーラムでも見ることができます。桜木町駅の近くでも見ました。 (2001年03月) |
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![]() | 石の上から見る空。 (2001年03月) |
![]() | 雑草が生えてると思ったら、やっぱり作品でした。須田悦弘「雑草」(2002)
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![]() | 島の中にもあちこちに美術品があります。これはビーチに置いてある、草間彌生という人の作品。撮ったのは8月。 (2001年08月) |
![]() | これは3月。 (2001年08月) |
![]() | これも3月。 (2001年03月) |
![]() | 5月の雨の日。 こうしてみると、直島のアイデンティティになりましたね。
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![]() | 砂浜の横に児童図書館があります。 (2001年08月) |
![]() | これが図書館の中。象みたいなものとラクダみたいなものは、Niki De Saint Phalleという人の作品。彼女の作品は箱根彫刻の森美術館とか、Benesseの会社前とか、”火の鳥”の作曲者ストラヴィンスキーに敬意を表して作成したパリのポンピドーセンター脇のストラヴィンスキー広場の噴水とか、パリのバスティーユにあるオペラ座の中とかでも見れます。この図書館の近くにもヘビみたいな椅子の作品があって、もちろん座れます。 (2001年08月) |
![]() | これがヘビみたいな椅子。右奥に見えるのはダン・グラハム「平面によって2分割された円筒」
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![]() | 2002年に来たときは、野外作品の塗装がひび割れてたんだけど、再塗装されてました。こういうのは作品を提供するときに、塗料の色とか仕様とかが入った設計書も提供するのかな。
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![]() | Dan Grahamの作品。意味不明で嫌いだったんだけど、雨の日に見るとなんかいい。
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![]() | ウォルター・デ・マリア「Seen/Unseen Known/Unknown」
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![]() | よく探すと、抜け道みたいな小路がけっこう見つかる。
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![]() | 「家プロジェクト」と題して、古くからある民家をそのまま改造した4軒(2003年3月時点)の作品があります。これは「きんざ」の入口。作品は内藤礼「このことを」(2001)。
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![]() | 雨の日の「このことを」。 大きい画像(左の画像をクリック)も見てください。
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![]() | 多分2001年末のイベントの時に作ったものだと思うけど、町中のあちこちに、かわいい表札がついてました。来るたびに、アートによって島全体が変化していくのを感じます。
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