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金沢21世紀美術館


(2007年11月03日最終更新)

概要

前から行こう行こうと思っていた金沢21世紀美術館、ようやく行くことができました。 街の中心部に、これだけの面積で、これだけの開放感で、現代アートを市民の文化の中心としようというその気概が素晴らしい。島と都市との違いはあれ、直島の美術館をイメージさせます。
金沢という街は、街並みを保存と統一が非常にうまくいっていますね。第二次世界大戦のときに空襲にあっていないことも背景にあります。また、たくさんのお寺があるのですが、狭い区域に押し込められて密集しています。何人かのタクシー運転手の方に聞いてみたところ、理由はこんなところでしょうか。Bが一番それっぽい。確かに色々な宗派の寺が隣り合っています。「@寺を城壁として使った。敵が攻めてきたときに寺を通らないといけず、戦意をくじけさせる。A加賀藩前田家が、仏教保護に熱心で、自分が檀家の寺を盛り立てるように家臣を指導した。B一向一揆に手を焼いた為、同じ地域に密集させ、かつ、反目する宗派の寺を隣り合わせた。」

それから、金沢にまで行ったら、天徳院と、「東茶屋街」の裏手の「心の道」にも寄ってみてください。ここも見所。





アクセス


羽田空港→(飛行機)→小松空港からバスで50分

写真


図書室。
( 2007年3月 )

館内。
( 2007年3月 )

須田悦弘。最初はただの雑草と思ってたけど、だんだん好きに。
( 2007年3月 )

設計コンセプトをいかに細部にまで浸透させることができるか。

時計とか、
( 2007年3月 )


消火器とか、こういう細やかな気配りに、設計者の意志を感じます。
( 2007年3月 )

James Turrell
( 2007年3月 )

Michael Lin
( 2007年3月 )

Leandro Erlich
( 2007年3月 )




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