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西郷寺

(2002年07月22日最終更新)

概要

「おのみち、さかみち、まよいみち」と呼ばれるように、尾道といえば、路地と路地が密接につながった路そのものが一番の魅力といえます。尾道のもう1つの特徴は、国宝級の寺宝を持っている寺がほとんどないことです。したがってほとんどのお寺が参拝料をとりません。貴重なものはほとんど京都にもっていかれたのではないでしょうか。しかし、宝はなくても、地域に根ざしているお寺が多いのも特徴ですね。
この西郷寺には、「鳴き龍天井」があり、本堂内で手を叩くと、ジーンと余韻の音が残ります。こういう鳴き龍の天井はよく見かけますが、ここのお寺の鳴き龍は音が他と違っていて、とてもデジタルな音がします。面白いのでバチバチ手を叩いていたら、おばさんが突然本堂内に入ってきて「叩くのは1回だけです。敬虔な気持ちで叩いて下さい。ここは京都奈良の観光寺とは違うんです。」と静かに怒られました。本堂の外観はシンプルで美しい。


歴史

時宗。文和2年(1353)に創建。

URL

なし

アクセス


JR尾道駅→徒歩20〜30分ぐらい→寺

写真


クリックすると大きな画像が出てきます。尾道駅北口を出てすぐのところの「松翠園」に泊まりました。安かったです。いい感じにひなびてました。
(2002年06月)

クリックすると大きな画像が出てきます。尾道にはとにかく猫ばっかりです。この写真には猫が5匹。
(2002年06月)

クリックすると大きな画像が出てきます。本堂の中の、本尊の向かって右側に、小さな講義室のようなところがあって、その空間がとても素敵です。寺小屋がモダンになった感じ。
この小さな画像だと魅力を伝えられないので、左の画像をクリックして、大きなサイズのものを見てください。

(2002年06月)

クリックすると大きな画像が出てきます。どこのお寺も、寺域が海から山の方に細長く伸びていて、戦後そこに道路や線路を通したので、参道の途中を道路と線路が走る、こんな状態になっている寺が多いです。これは西郷寺近くの浄土寺。
(2002年06月)

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